浪乃音 純米大吟醸 備前雄町 生酒
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浪乃音 純米大吟醸 備前雄町
浪乃音(なみのおと) 滋賀県大津市堅田 浪乃音酒造

浪乃音 純米大吟醸 備前雄町

浪乃音 純米大吟醸 備前雄町
浪乃音 備前雄町
びぜんおまち 生酒

備前雄町、ビゼンオマチと読みます。これは日本酒の原料となるお米(酒米)の名前です。

山田錦と並び有名な酒米なので、ご存知の方も多いかと思います。でも、雄町(備前雄町)って何?と問われて、ちゃんと説明ができる方は少ないでしょうねぇ・・・。私もうまく説明できません(笑)。

そこで、松崎晴雄さんが書かれた『日本酒のテキスト(1)』(同友館)より、「雄町」の箇所を引用させてもらいます。

「山田錦」と並んで吟醸造りでは昔から最高の米と称されきたものに「雄町」があります。

この米は、さかのぼると江戸時代末期に岡山県の篤農家によって発見されたという、酒米以外を含めても国内では最も古い品種の1つであるといわれています。

百数十年の歴史を誇り、その間改良を加えられてこなかっただけに背丈が非常に高く120cmくらいになります。

そのため栽培が難しく、一時は絶滅の危機に瀕していたこともあったのですが、近年の吟醸ブームによってその価値が見直され再び作付けが増えてきました。

「山田錦」同様に、ふくらみのある豊かな味わいが特徴となっていますが、甘味、酸味を感じさせるとともに、どこかしら植物的な野性味も持ち合わせているように思います


という説明を読みつつ、「浪乃音 備前雄町」を飲んで見ますと・・・。

確かにふくらみがあり、豊かというか味わいの芯太い感じがします。コクがあってなめらか、全体に優しい雰囲気があります。山田錦で仕込んだ「浪乃音 純米吟醸」と飲み比べると、その違いがよく分かります。山田錦は力強いです。

昨年、この「浪乃音 備前雄町」を絶賛する声を何度か聞きましたが、今回ゆっくり試飲してみて、なるほどなあ・・・と納得しました。

生原酒ですので、必ず冷蔵に入れてください。ただし、この「雄町」は少し温度が高めのほうが美味しいように思います。

日本酒度
+1
酸 度
1.7
原料米
備前雄町
精米歩合
50%
酵 母
9号酵母
アルコール度
16〜17
タイプ
旨口
保 存
要冷蔵
備 考 備前雄町100%使用 生原酒

浪乃音 備前雄町
要冷蔵
この商品は要冷蔵のお酒です。風味をそのまま保つため、ご注文の際はクール便をご指定ください。

浪乃音 純米大吟醸 備前雄町
(生)
2008年

720ml 1,995円(税込)  品切中です
1800ml 3,990円(税込) 

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